トリフォニー

開館30分以上前にトリフォニーに到着。早くに着くと清々しくテンションも上がる。前日までの準備もたぶん万端*1,気合が入る。
本番ならではの(?)サプライズがあったが,結束して楽しい集合写真が撮れたと思う…ちゃんと撮れてるかな。
管男性控え室が遠いので,今回は結局執行部部屋にお邪魔させてもらった。狭いのにすいません。時間を有効に使って音出ししないといけない。
場外についてはもうちょっと事前に考えておくことがあったかもしれない。指定席だからそんなに大変でなかったとはいえ。第一印象だしクオリティーは上げたいですね。
レセプショニストがいたし楽だったが,トリフォニーは説明が難しい。入口ロビーは2階だけど1階席。階段一つ上がると3階だけど1階席。わけわからん。
るう゛ぇのM上さんが彼女と来てくれた。何度も挨拶してくれた。職場よりイケメン?
バイトのおかげで,「いかにすればより質の高い接客ができるか」を考える頭になってきたように思うし,接客業らしい笑顔や声かけのしかたも前より身についてきたように思う。ただチーフは実務をしなければしないほど良いので,接客のノウハウ(というほどたいそうなものは持ってませんが)をいかに受付に出る団員全員で共有できるか,が難しいところ。限界はあるとはいえ。
あと同様に情報の共有ももう少し進めたいと思った。一般の団員がバイブル流し読みして知ってる情報と外務の持ってる情報では,大分差があるのはしかたないところだけど,たとえば当日券が何枚程度出そうか,などお客さんに聞かれる可能性のある情報は受付の団員全員に周知できた方がいいだろう。具体的には適当になってしまっている*2場外集合をきちんとミーティング的にして,重要な情報を周知するなど。もちろん場外以外にも言えるけど。外務がいるとはかぎらない部分についてはチーフがきちんと情報の橋渡しをしないといけないかな。

*1:と思いきや,花束用ダンボールを積むのを忘れていた。近くにスーパーがあることを教えてくれた中華に感謝!

*2:若干反省点。