夜,いつものように木敢木覽(るう゛ぇ2階)のカウンター内でグラスを拭いていると,1階のお客さんが何人か上がってきて店内を見物。よくいる,同窓会館時代を懐かしんでおしゃべりするおじさまたち。 「昔はこんな天井じゃなかったし,こっちはこうであっ…
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