レセプション等
いったん楽器を置きにKmbへ戻ると,なんともう録音が…。なんかいけないことをしてるような気になりながらもドンファンを聴いた。
レセプションはAまさんねえさん(おつかれさまでした!)はじめ,はっちゃけてて楽しかった。そがーる先生はなんだか手馴れてますねえ。T矢さんはD.J.っぷりを発揮…?
もうちょっと色んな人と絡みたかった気はする。
2次会まで時間あるので,渋谷まで歩き,ファ(略)で時間を潰した。
今回のプレゼントにはかなり自信があり台詞も全部用意してあった。もうプレゼント職人と呼んでもらいたいぐらいである。
Tるさん
「Tるさんといえば,今回のドンファンもさることながら,夏の悲愴の演奏も印象的でしたね。実は先日,タワレコに行ったら,なんとTるさんの悲愴の演奏がCD化されて売ってたので,つい買ってきちゃいました」
↓
チャイコフスキー:交響曲第6番/ロメオとジュリエット(オリジナル版)
- アーティスト: 曽我大介/東京ニューシティ管弦楽団,チャイコフスキー,曽我大介,東京ニューシティ管弦楽団
- 出版社/メーカー: delta classics
- 発売日: 2006/06/29
- メディア: CD
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外務の二人
「早いもので定期が終わるとあっという間に2月ですね。2月といえば世間一般ではまず節分,そしてバレンタインデーがありますね。そんな時季にぴったりのプレゼントを用意しました」
「ところで…今回の定期の会場はどこでしたっけ?」
→チョコレートトリフ,鬼のお面
esさん
「トロンボーンの醍醐味といえば,やはり3人で織り成す和音だと思います。和音が裸になるような箇所では手が震えるくらい緊張しますが,3人がひとつになって和音がはまったときはそれこそ身震いするような感動を与えるものだと思います。…今まで素晴らしい演奏をありがとうございました。これで4年間の疲れを癒してください」
→猫の顔が三つ並んだクッション,電池式でバイブする