あとは任せた

2006年秋合宿金管芸プロ

Hるひーさんに感謝(笑)
『ある日のアンサンブルレッスン』…エヴァルド練で得たネタ。
『ピンポン』…わりと前から持ってて秋合宿を待っていた一発ネタ。なんでかしらないが主演は絶対にC老さんだとずっと思っていた。
ヘレン・ケラー』…名ばかりの芸会議中に思いついたネタ。期待させる設定と内容の薄さのギャップ。発音かっけえ。
『おおいお茶』…名ばかりの芸会議中に思いついたネタその2。具体的な数字を出したのは失敗だと個人的には思っている。
『かいけい』…名ばかりの(以下略)。別ver.として「金剛力士像代払ってない人は早く払ってください」もあり。
『第90代内閣総理大臣』…今を外すとできない超一発ネタ。
『My楽器』…合宿中の一コマを切りとったもの。Trp.を置いていかないほうがよかったか*1。J一とuさんの共演はすべるというジンクスがあるらしい。
『こんな室内楽はいやだ+α』…「外に出たいよー」のみ自作
『作曲家教室』…まあ合宿前夜に睡眠時間を削って印刷した甲斐はあったかな。一番やりたかったのはレーニンであり,そのためにひっぱったようなものです。なおアニバーサリー作曲家ネタとして「武満とおる」「武満とおらない」云々ってのも考えましたが完成しそうにないのでやめときました。
今回はパート割りがわりとうまくいって,ほとんどハマり役だったと自分では思ってます。

これからはくっふんの時代であるとの確信。

*1:「手に取ったTubaが自分のものであるかどうかに(Tubaは一人しかいないにもかかわらず)疑念を差し挟んでみる」ことに面白みがあるのであって,「自分の楽器がTrp.かTubaか迷う」ことが面白かったわけではないはず